ブログトップ

Starfish Story (ヒトデの物語)

f0215245_0403724.jpg


ある晴れた朝早く、ひとりの男が打ち寄せる波を見ながら海岸を歩いていた。


すると、数えきれないくらいのヒトデが砂浜に打ち上げられ、

日干しになって死にかけていることに気がついた。


その異常な光景にしばし茫然としてしまった…


ふと遠くに目をやると、若い女性が 1つ、また1つと、

そのヒトデを拾い上げては、海に向かって投げ返している姿が目に入った。


男は 、その女性のところまで近づいていき、こう声をかけた。


「そんなことしたって時間の無駄じゃないですか。

こんなにたくさんのヒトデがあるのに、

そんなことして一体何の意味があるんですか?」


すると、その女性は足元にあったヒトデを1つ拾い上げると、思いっきり海に向かって投げ返して、


「あのヒトデにとっては意味があったわ!」


そう言って、さらに足元のヒトデに手を伸ばした…。



―作者不明―




わたしは、初めてこの物語を聴いたとき、感動して体が熱くなり涙が止まらなかった...

優しく、たくましい心とは、そういうことではないでしょうか


そして、

『相手の尊厳を大切にする』 

そういうことではないでしょうか




「ねぇ、クッキー! どう思う? 何を感じてる?」 
[PR]
Commented by もも at 2010-02-28 21:01 x
あのヒトデにとっては意味があったわ!
この言葉に力強さを感じます。
全てのものごとには意味があって、どんなに小さなことでも、大きな希望に繋がる可能性が必ずあるのですね。
Diversity(多様性)を受け入れることに大きな可能性を感じます。
一人ひとり、価値観は違って、時に争いを生むことがあるけれど、異なる文化、価値観を尊敬し認め合うことで、進歩、発展に繋がることも事実です。
Commented by motherearthh at 2010-03-01 06:49
It's OK to be different!
Behind every behavior is a positive intent.
肯定的意図を知ることで、可能性は広がりますね~
by motherearthh | 2010-02-20 00:40 | NLP | Comments(2)